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1889年に創業した稲見酒造は、兵庫県三木市にある蔵元です。歴史的な街並みがのこる街道沿いに蔵をかまえている。三木市は、日本酒の原料米「山田錦」の特産地としても知られる。代表銘柄は「葵鶴(あおいつる)」。日本酒の熟成酒造りにも力を入れて取り組んでおり、地域に根ざした、個性のある味わい深い酒造りが特長です。世界最大級のワイン品評会で賞を受賞するなど、世界からも注目される古酒を造り、日本酒の魅力を、日本だけでなく世界に向けても発信し続けている。
稲見酒造代表銘柄葵鶴 (写真提供:稲見酒造)
事前予約にて試飲体験ができる。(日本語のみ対応)
純米大吟醸を20年熟成させたヴィンテージ酒。 優しくて柔らかい、贅沢な味わい。 フランスパリで行われた日本酒コンクール KuraMaster2024・古酒部門金賞受賞!
日本酒の原料米「山田錦」。 玄米(左)と精米歩合50%のお米(右)
老松酒造の日本酒ラインナップ。 事務所にて購入することが可能。
葵鶴倉庫外観。
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