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着物の文化がある日本には、
たくさんの生地や織の技術が残されています。
そんな織物の魅力を
現代の私たちの生活になじむデザインでご提案する
「日本の織物シリーズ」
こちらは、商品を制作する際に発生した
あまりの生地を使ったネクタイピンになります。
たまに付けるネクタイの日。
そんなタイミングだからこそ、おしゃれを楽しみたいですね。
7つの産地の織物からお選びください。
1.会津木綿(福島県)
赤・グレー・紺・青のモダンでワンポイントになる縞模様。
2.多摩織(東京都)
白地×紫の繊細に織られた柄が、センス感じさせてくれる多摩織。
3.作州絣(岡山県)
どこか感じるなつかしさと、特徴あるかすれたような風合い。
4.西陣織(京都府)
光の具合で印象が変わる、金糸を使った華やかな織物。
5.武州正藍染(埼玉県)
白が混じった深い藍色が魅力の藍染。
6.上田紬(長野県)
ニュアンスのある2種類の濃淡のグレーが上品な上田紬。
7.郡内織(山梨県)
勝ち虫とんぼ柄がアクセント、日本を代表する生産数の織物郡内織。
※あまり生地を使用しているため、制作するタイミングによって
一つ一つの柄が微妙に異なります。予めご了承ください。
*記事提供:これいい和市場
こちらの基本情報は掲載時点のものであり、変更される可能性がございます。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。