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ふわりと香る、香りの扇子 「うつし香」
平安時代の人々は、扇に好みの香を焚きしめ、香りを通じて想いを伝えあっていたと言います。
手のひらサイズのアロマフレグランスとして、扇ぐたびに鮮やかな香りが匂い立つ「うつし香」
和紙に「雲母」を重ねているため、光の加減によって、上品な輝きも楽しめます。
情景にあわせた香りと美しい色合いで、暑い季節を楽しめるアイテムとしてどうぞ。
みずいろ ~あわ雪×沈香~
淡い雪が降り積む様子を模した扇に、沈香の静謐な香りを重ねました。
オレンジ ~陽ざし×沈丁花香~
盛夏の日中に注ぐ陽の光を様子を模した扇にさわやかでいて少し甘い、沈丁花の香りを重ねました。
※扇子立ては付属品ではございません。
※香りの持続期間は約1年間です。
※保管の際は閉じた状態で保管してください。
*記事提供:これいい和市場
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