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四国は徳島県鳴門市の谷あいの里に佇む「酒蔵 鳴門鯛(本家松浦酒造)」。 江戸期より「撫養(むや)街道」沿いの要所として栄え、 200年以上を経た今も現役の酒蔵として、この地の恵みを活かした、 伝統の日本酒づくりに精進を重ねています。酒蔵のすぐ向かいにある醤油蔵「福寿醤油」とあわせて、それぞれの蔵人が一般の人は立ち入り不可の醸造現場を特別にご案内し、複数種類の日本酒・醤油を蔵人が解説しながら、地元食材とともにじっくりとテイスティングしていただき、醸造文化の奥深い世界を体感いただくプログラムです。
200年以上の歴史を有する日本酒蔵で蔵人がお迎えします。
日本酒蔵の建造物も日本ならでは伝統技術を駆使した貴重な年代物です。
日本酒の製造現場に特別に入場し、製造技術や設備を深く学びます。
蔵人の解説で複数種類の日本酒を地元食材のつまみセットとともにじっくりとテイスティングします。
日本酒蔵のすぐ向かいにある醤油蔵も訪ね、日本の醸造技術のディープな世界を体感します。
醤油蔵では昔ながらの製造工程を特別に体験していただくことができます。
醤油も製造方法や原料により味の違いがあることをテイスティングで確かめてください。
気に入った日本酒・醤油があればもちろんご購入もいただけます。製造直売所ならではの限定商品も
昔の日本にタイムスリップしたかのような旧街道の歴史散策もおすすめです。
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