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本家松浦酒造は、1804年に創業した徳島で最古の酒蔵。鳴門海峡から車で20分ほどに位置する徳島県鳴門市に定着し、現在に至る。徳島県産の酒米にこだわり、酒造りを続けている。代表の清酒ブランドは「鳴門鯛」。酒蔵の一角を改装した直売所「ナルトタイの店」では、昔使われていた道具や建物など酒蔵の歴史を感じながら、気軽に日本酒やリキュールの魅力を体験できるイベントが開催されている。
イベントや展示などで使用されるナルトタイの店
立春を國酒で祝う迎春の行事の為に仕込まれた限定ボトル。立春の早朝に詰められた生原酒「鳴門鯛 立春朝搾り」
酒造りに昔使用されていた滑車をそのままディスプレイしている
骨董品の展示室
代表ブランド「鳴門鯛」
試飲スペース
近隣:鳴門海峡
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