‘‘食から学ぶ防災・減災プログラム

【企業の取り組み】 「食べることは生きること」を合言葉に、 全国各地の保育園・幼稚園では、地産地消の食材を 使った給食メニューなどを提供。園児に食育の出前授業を おこない、食を通じたサステナビリティ事業を次世代を 担う子供たちに実践されています。 また、さまざまな企業の社員食堂を運営する事業者と して、災害時には、「お客様である企業様の活動を止め ない」という理念のもと、災害備蓄の利用や炊き出しなどを おこない、欠食0を実現されています。 (東北大震災・熊本震災時など) 【プログラムからの学び】 このプログラムでは、大阪で「食」を起点に事業を展開しながら、「人々の健康」 「食を通じた教育」「防災」「災害対策」などに取り組む企業のサステナビリティを 社員さんの講話(災害食レシピの試食付き)から学びます。 講話との組み合わせで選択できる「調理体験」や「グループワーク」では 『食』を切り口に2025年の大阪・関西万博でも欠かせないテーマである「防災」 「いのち」について考えます。 ※事前学習シートあり/一部タブレットが必要なワークもあります

基本情報

最小催行人員
20名
最大定員
80名
催行期間
通年
催行除外日
年末年始・GW期間 ※実施は1日1団体様・週2回まで。
ツアースケジュール
・魚国総本社の社員様から企業の取り組みについてのお話 (企業の食育や災害時の支援などの事例を含むサステナビリティ講話) ・講話の途中、災害食レシピの簡単な試食あり。 ・魚国総本社の管理栄養士さんによる調理体験 (1班 生徒5、6名) 「災害食レシピ」を実際に調理体験してみよう! 事前に学校様で選択可能です。 ■テーマ 災害食レシピをグループで組み立ててみよう! ■テーマ MY備蓄食を考えよう!※タブレット・スマホ等端末利用必要 注)ワークの会場にWIFI環境はございませんのでご注意ください。 ・中高生の栄養・健康を考え、フードロスにも配慮した昼食内容です。 給食事業者様だからこそ提供できるこだわりのメニューでご用意。
食事提供
食事提供あり
関連ホームページ
https://www.shugakuryoko.osaka-info.jp/expo/

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最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

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