最終更新
【企業の取り組み】 「食べることは生きること」を合言葉に、 全国各地の保育園・幼稚園では、地産地消の食材を 使った給食メニューなどを提供。園児に食育の出前授業を おこない、食を通じたサステナビリティ事業を次世代を 担う子供たちに実践されています。 また、さまざまな企業の社員食堂を運営する事業者と して、災害時には、「お客様である企業様の活動を止め ない」という理念のもと、災害備蓄の利用や炊き出しなどを おこない、欠食0を実現されています。 (東北大震災・熊本震災時など) 【プログラムからの学び】 このプログラムでは、大阪で「食」を起点に事業を展開しながら、「人々の健康」 「食を通じた教育」「防災」「災害対策」などに取り組む企業のサステナビリティを 社員さんの講話(災害食レシピの試食付き)から学びます。 講話との組み合わせで選択できる「調理体験」や「グループワーク」では 『食』を切り口に2025年の大阪・関西万博でも欠かせないテーマである「防災」 「いのち」について考えます。 ※事前学習シートあり/一部タブレットが必要なワークもあります
こちらの基本情報は掲載時点のものであり、変更される可能性がございます。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。