最終更新
河原町荒神口にある豊かな表現や作品に出会えるアートギャラリー
京都府では、「障害のある人もない人も共に安心していきいきと暮らしやすい社会」を目指し、共生社会の実現に取り組んでいます。
2015年12月、文化芸術を人と人がつながる手段の一つと捉え、これを媒介に共生社会の実現を目指し活動する「きょうと障害者文化芸術推進機構」を立ち上げました。その機構の活動拠点として、2016年1月art space co-jinを開設いたしました。
障害のある人の作品や表現に出会える場として、きょうと障害者文化芸術推進機構(事務局 京都府障害者支援課)が運営しています。
絵画、写真、陶芸、インスタレーションなど様々な作品を展示するギャラリーとしての機能を中心に、イベント、ワークショップ、講座など、誰もが交流できる機会を創出しています。
どなたでもどうぞお気軽にお立ち寄りください。
また、デジタルアーカイブ事業を実施し「アートと障害のアーカイブ・京都」(https://kyoto-aapd.jp/)の公開も行っていますので、是非ご覧ください。
art space co-jin外観
こちらの基本情報は掲載時点のものであり、変更される可能性がございます。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。