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なつかしい少しむかしの玉手箱
網野郷土資料館を廃校になった小学校の建物に移転し、新たに「京丹後市立郷土資料館」として平成30年4月にオープンしました。衣食住に関する道具や農具などのほか、農業・織物業に関する道具、明治以降の教科書など、むかしのくらしの資料約1,000点をご覧いただけます。交通網の発達や情報化社会の中で失われつつある丹後地方特有のさまざまな文化に触れることのできる施設となっております。
郷土資料館展示風景
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