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地域の生きものをテーマとする学習拠点。
日本一低い中央分水界のある丹波市の北部に位置する施設は日本標準時子午線(東経135度)が通り、加古川水系の源流、遠阪川を望む山裾にあります。常設の展示室や学習室のある3階建ての施設と、散策路が設けられた約26haの雑木林からなり、身近な自然の中で野鳥や昆虫、植物などの観察を通じて自然の大切さやかかわり方を学ぶ施設として、小学校の環境学習から市民グループの体験企画や観察会まで、幅広く活用されています。
施設の写真
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