最終更新
・関西文化の日 開催期間:
・
ようこそオポナカムラへ!弥生語が聞ける大中遺跡の資料館
大中遺跡の出土品や郷土の偉人「ジョセフ・ヒコ」、「今里傳兵衛」、別府鉄道の資料を展示しております。
週末は、多彩な親子文化財教室、秋は特別展を開催しております。また屋外展示の機関車・客車は乗車できます。
期間:10月5日(土)~12月1日(日)
場所:展示室
「復元イラスト」を読み解き、大中遺跡と同時期に営まれた明石海峡対岸の淡路島に分布する集落遺跡を紹介します。
主催:播磨町・播磨町教育委員会
日時:11月17日(日) 13:30~15:00
場所:兵庫県立考古博物館 講堂
料金:無料
内容:第1部 「明石海峡を巡る眺望比較」
講師 森岡秀人(奈良県立橿原考古学研究所 共同研究員)
宇佐美智之(京都芸術大学 専任講師)
第2部 パネルディスカッション「復元イラストと眺望分析から読み解く、明石海峡・播磨灘を望む弥生時代後期集落」
パネリスト 森岡秀人(奈良県立橿原考古学研究所 共同研究員)
深井明比古(兵庫県立考古博物館名誉学芸員、東日本ダントータイル(株) 技術研究所 上席研究員、
前当館学芸員)
宇佐美智之(京都芸術大学 専任講師)
小東憲朗 (アプライドアート工房代表)
定員:80名(先着順)
申し込み:播磨町郷土資料館(☎079-435-5000)
※9月22日(日)から受付開始です。
播磨町郷土資料館外観
こちらの基本情報は掲載時点のものであり、変更される可能性がございます。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。