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一度行くとまた行きたくなる 自然とアートに近くなる
海を一望する海抜64mに位置する自然とアートが調和する癒しの空間です。
淡路出身の大石可久也画伯の作品が展示され、樹齢2000年のコーストレッドウッドの1枚板のテーブルがある、本館2階のメインギャラリー、妻・鉦子画伯の静かで海の底にいるような不思議な作品が展示されるイーストギャラリー、たくさんのボランティアの方々の協力により、山を切り開くところから石造りの柱や階段、何年もかかって創りあげられてきた園内などどこをとっても、世界に類をみない手づくりの美術館です。かわいらしいアートトイレもあります。
素晴らしいアート作品の数々、センダンの木をはじめ、たくさんの木々や花たち、吹き抜けるさわやかな風やこもれび、鳥や虫の声、息づく小さな生き物たち、穏やかな海をみながら、季節の果物のジュースなども楽しめます。
五感だけでなく、心がよろこぶ非日常の特別な空間にぜひ一度、足を運んでみてください。
≪関西文化の日開催日:2024年11月4日(月・祝)≫
※入場無料ですが、入場者全て1ドリンクオーダーをお願い申し上げております。
イベント:今日、詩人になろう ことばであそぶ秋の一日
日時:2024年11月4日(月・祝)13:30~15:00
参加費:500円 ※1ドリンクオーダー制(関西文化の日のため入館無料です)
講師:一海槙13:30~15:00
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