最終更新
「長岡京発掘の父」故中山修一氏の足跡をたどる
「幻の都」とされていた長岡京は、故中山修一氏によって発見された。その解明に一生を捧げ、多くの業績を残した中山氏の足跡と発掘調査の成果を顕彰する施設として2002(平成14)年に開館した。
中山氏の遺愛品のほか著書や長岡京関連図書、研究成果などを展示している。同施設は、JR 長岡京駅を起点に西国街道、勝竜寺城公園などの歴史散策コースの一つに位置付けられている。
・関西文化の日 開催期間:2024年11月16日(土)~11月17日(日)
・無料となる展示内容: 全ての展示・通常も無料
・無料となる展示内容の注記:
・中山修一先生の長岡京の発見まで
・発見された長岡京はどんな都だったのか
記念館入口
こちらの基本情報は掲載時点のものであり、変更される可能性がございます。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。