旧玉置家住宅
最終更新
人、まち、時代をつなぐ三木の町屋
三木町が上州舘林藩の飛び領地であった祭の文政９年（１８２６年）に、藩の財政立て直しのため切手会所（今の銀行）として建てられたのがはじまりです。
明治に入り玉置家の所有となり、以後に建築された離れ座敷、渡り廊下には、当時の匠技が施されています。（国登録有形文化財）
写真
旧玉置家住宅正面（母屋店部分）
基本情報
- 住所
- 〒673-0431 兵庫県三木市本町２丁目2-17
- TEL
- 0794-83-8400
- FAX
- 0794-82-6636
- TEL/FAX 備考
- 連絡先はいずれも（一社）三木市観光協会です。
- 最寄り駅
- 神戸電鉄粟生線「三木」駅より徒歩 約5分
- URL
- URL
- master@mikishi-kankou.com
- 開館時間
- 10:00 ～ 16:00 （最終入館時間 15:30)
- 夜間開館
- 無
- 入場料
-
通常時: 無料
特別展示料: 無料 - 休館日
-
火曜日
年末年始（12/29～1/4） - ユニバーサル設備
- 車いす使用者対応トイレ、スロープ、車いす貸出
- 車いす使用者のためのアクセス経路
- （一社）三木市観光協会ヨコの通路からスロープを通り通用口より入館できます。
こちらの基本情報は掲載時点のものであり、変更される可能性がございます。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
アクセスマップ
周辺情報
庖丁職人の工房と三木金物ギャラリーの見学
80 m
旧小河家別邸
350 m
三木市立金物資料館
360 m
