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見る、触る、知る、学ぶ、伝える。
常設展示では、「海の京都」における丹後の歴史文化拠点施設として、「海国・丹後を巡る」をテーマに、歴史・考古・民俗の各資料をわかりやすく展示するほか、季節ごとに、郷土に関するテーマで企画展を開催。「旧永島家住宅」(京都府指定有形文化財)では、暮らしにかかわる道具などを展示している。また、前庭からの眺望「天平観」は、史跡丹後国分寺跡越しに天橋立を端から端まで見渡すことができ、国宝・雪舟筆「天橋立図」にも描かれている丹後国分寺と五重塔の創建当時を偲ばせる。
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