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500年の歴史を誇る淡路島の伝統的な人形芝居が身近に感じられます!
淡路人形浄瑠璃は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
淡路人形座は1964年に吉田傅次郎座の道具類を引き継ぎ興行を始めました。
常設館で公演する一方、国内外でも公演をおこなっており、
また後継者団体への指導、全国の人形浄瑠璃保存会への協力など
普及・発展の活動も積極的に行っております。
道の駅「福良」にある淡路人形座では、公演前に人形の遣い方の説明、
終演後にはお客様と人形との記念撮影もあり、人形浄瑠璃を楽しめる
工夫をしております。
皆様どうぞお気軽にお越しください。
淡路人形座の外観です。
劇場の二階客席です。
劇場の一階にある看板表面です。
劇場の一階にある看板裏面です。
通常公演の演目「戎舞」の上演風景です。
通常公演の演目「傾城阿波の鳴門」の上演風景です。
通常公演「バックステージ」の風景です。
夏休み親子劇場の演目「ももたろう」の上演風景です。
公演後の記念撮影の風景です。
こちらの基本情報は掲載時点のものであり、変更される可能性がございます。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。