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ようこそ! 文化財の宝庫 東みよし町へ!!
東みよし町の三加茂地区(資料館所在地区)は、古来、加茂三千石と称され、県西部の穀倉として県下でも最も早く開けたところです。
県下最古の古墳・土器・石器の発見、縄文式土器を系統的に出土している加茂谷川岩陰遺跡群、明瞭な条里制遺構・式内社・駅路寺他、多数の歴史・民俗資料に満たされています。
資料館は、これらの考古学的資料や歴史上価値ある資料を収集・整理・保管し、総合的な研究を行い、それを展示公開することによって、町の歴史を明確にするために昭和58年に設立されたものです。
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