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語り継ぎたい歴史がある
大久保地区においては、1917年(大正6)~1920年(大正9)にかけて国の方針などにより洞村からの全村移転でまちづくりをおこなった歴史があります。1985年(昭和60)より小集落地区改良事業によって、よりよい住環境づくりをするため第2回目のまちづくりを実施しました。
当施設はこの事業の集大成として歴史を踏まえながら、まちづくりの歩みを学び、人権学習をするため、またコミュニティの場として設置されました。
おおくぼまちづくり館前景
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