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熊野古道伊勢路と東紀州地域の情報発信するビジターセンター
当センターは、135㎜の尾鷲ヒノキを6,549本使用した、交流棟、展示棟、研究収蔵棟の3棟で構成している施設です。
【交流棟】では、体験学習、講演・講座、コンサート、イベント等の活動を行っています。
【展示棟】の常設展示室では、熊野古道伊勢路ならではの展示物を、企画展示室では、熊野古道や東紀州の特色を生かした企画展を、年に数回おこなっています。
【研究収蔵棟】では、重要文化財対応の特別展示室と図書資料室になっています。
尾鷲ヒノキを6,549本使用した、芯持ち無垢材の集積による構造です。
こちらの基本情報は掲載時点のものであり、変更される可能性がございます。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。