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四季折々に楽しめる“生きた植物の博物館”
大正13年(1924年)に開園した日本最古の公立総合植物園。およそ24万㎡の敷地に約12,000種の植物を植栽・展示しており、多彩な花木を四季折々に楽しめます。春には約170品種500本の桜が咲き誇り、秋はカエデやフウなど、様々な木々の紅葉が見事です。園内には日本最大級の観覧温室もあり、世界の熱帯植物や希少植物を間近に観賞できます。
・関西文化の日 開催期間:2024年11月3日(日)
・無料となる展示内容: 植物園への入園が無料
※植物園入園は無料ですが、観覧温室の観覧料は有料です。
春の正門花壇
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