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三丁杼変換装置木製手織機
日本で唯一の毛布の博物館
泉大津市の地域産業である毛布などの繊維をテーマとし、織物・編物などを通した伝統と歴史や文化にふれる施設として、平成5年(1993)に開館しました。重要文化財1点を含む民族・歴史資料などを収蔵しております。
織編館は、令和2(2021)年11月30日をもって、常設展示室とギャラリーを閉室しております。
現在、これらの機能は泉大津市立図書館(シープラ)に受け継がれ、常設展示や様々な企画展などが開催されておりますので、ぜひ来館いただければと思います。
なお、織編館では、引き続き資料などの閲覧や刊行物の販売のほか、モフ草履講座の運営や手織り体験講座の受付も行っていますので、よろしくお願いいたします。
三丁杼変換装置付木製手織機
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