神農祭(しんのうさい)
少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)の薬祖講(やくそこう)行事
文政5年、コレラが大流行したとき、道修町で薬種問屋が新丸薬をつくり、張子の虎を神前に供え、疫病祈願をこめたことから始まる。例祭には厄除けの笹につけた張子の虎が授与される。
基本情報
- 分 類
- 厄除祈願
- 開催地
- 大阪市中央区道修町2-1-8
- 開催時期
- 11月22・23日
- 連絡先
- 少彦名神社 06-6231-6958
- アクセス
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大阪市営地下鉄 堺筋線「北浜」駅 4番・5番出口 徒歩 3分
御堂筋線「淀屋橋」駅 11番出口 徒歩 8分 - ホームページ
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- 保護団体
- 少彦名神社薬祖講
- 備考(文化財)
- 市指定無形民族文化財
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