八瀬赦免地踊(やせ しゃめんちおどり)
江戸時代の老中秋元但馬守(ろうちゅう あきもとたじまのかみ)の努力により八瀬の特典が守られた遺徳を偲ぶ報恩の珍しい踊り。灯籠踊(とうろうおどり)ともいわれ、踊り手の少年が頭上に切子型灯籠をかぶって踊る。洛北の奇祭。
基本情報
- 分 類
- 踊り、舞い
- 開催地
- 京都市左京区 秋元神社(八瀬天満宮社内)
- 開催時期
- 10月の第2月曜日の前日にあたる日曜日
- 連絡先
- 秋元神社 075-781-2715
- アクセス
- 京都バス「ふるさと前」下車約2分
- ホームページ
- ホームページ
- 保護団体
- 八瀬郷土文化保存会事務局 075-724-0255
- 備考(文化財)
- 京都市登録無形民俗文化財
アクセスマップ
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