日本の酒どころ伏見で酒づくりや日本酒の歴史を紹介する酒の博物館 -月桂冠大倉記念館
【説明文】
江戸時代初期には80を超える酒蔵があったとされ、日本の酒どころとして知られる京都・伏見。伏見城の外堀・濠川(ほりかわ)沿いの柳並木や白壁土蔵の酒蔵が独特の情緒を醸し出す。酒造りの最盛期、蔵の近くを通ると、米を蒸したり、もろみが発酵する香りが漂い、酒の街ならではの趣をたたえている。月桂冠大倉記念館では、貴重な酒造用具類を保存しており、伏見の酒造りと日本酒の歴史を学ぶことができる。
【情報引用元】
大阪国税局
【複数言語の必要性】
いいえ(通訳が必要)
【価格帯】
3000円未満
【支払タイミング】
その場
【クレジットカード利用可不可】
可
【所要時間】
半日
写真
基本情報
- 郵便番号
- 612-8660
- 営業時間
- 9:30-16:30
- WEB
- https://www.gekkeikan.co.jp/
アクセスマップ
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