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高野山の奥の院に千年近くの間、光輝いている「貧女の一燈」と言われる燈籠があります。お照という少女が、自分の髪を売った金で養父母の菩提を弔うために献じた一燈です。お照はその後、ここに庵を結び養父母の菩提を弔いつつ生涯を終えたと伝えられています。
【料金】
見学自由
【アクセス方法】
公共交通:JR笠田駅→かつらぎ町コミュニティバス丹生都比売神社行きで29分、終点下車、徒歩15分
車:京奈和道かつらぎ西ICから国道24・480号経由25km30分
【駐車場】
あり/30台/丹生都比売神社の駐車場利用
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