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京都市武道センターは、「本館(主競技場,補助競技場)」「旧武徳殿」「弓道場」「相撲場」を備えた京都市を代表する総合武道施設で、様々な武道種目や室内スポーツに利用されている。
その中でも旧武徳殿は、平安遷都1100年記念事業の一環として明治32(1899)年に営造された日本最古の演武場であり、国の重要文化財(建造物)に指定されている。現在は、剣道、柔道、なぎなたなどの武道の練習や競技会の開催会場として利用されている。
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