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【和歌山市の中心にそびえる】
和歌山市の象徴となっている和歌山城は1585年に築かれ、江戸時代は紀州藩主の居城であった。天守は幕末に火災で焼失し、再建されたが、戦災により再び消失。現在の天守は1958年に外観復元されたもので、内部は紀州藩関係の資料を数多く展示。最上階からは和歌山市内全景を眺めることができる。
茶室もあり、伝統的な日本の茶道を楽しめます。
【料金】入場料 大人410円 小人200円 (紅葉渓庭園は無料)
【アクセス方法】 JR 和歌山駅から市バス 公園前下車すぐ
【クレジットカード】可 【外国語対応】なし 【駐車場】あり/有料
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