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四国八十八ヶ所の第4番札所。徳島と香川県の県境にある阿讃山脈から南流する黒谷川に向かって張り出した標高70m前後の尾根の緩斜面上に南向きに伽藍が配置されています。弘仁6年(815年)に弘法大師がこの地において大日如来を感得し、一刀三礼をして1寸8分の大日如来像を彫造したことを由来として大日寺と称するようになりました。
【料金】境内自由
【アクセス方法】JR高徳線板野駅で下車、徳島バス鍛冶屋原行きに乗り替え羅漢下車、徒歩約30分
【クレジットカード】不可
【外国語対応】あり/1名住職 【駐車場】あり/普通20台、マイクロバス・大型5台 7:00-17:00
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