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大歩危峡を形成しているのは、砂岩が変成してできた砂質片岩(さしつへんがん)表面は風化が進んでいて淡い青灰色だが、中には鮮やかな緑色をしている。岩質は硬くこの砂質片岩で出来た分厚い地層が波状に曲がりひびが入って、浸食されて大歩危峡が生まれました。遊覧船からは国指定天然記念物「含礫片岩(がんれきへんがん)」も身近に見物できます。ぜひ一度、大歩危峡の景観をご覧いただきながらご乗船ください。
【料金】大人1,200円、小人(3才~小学生)600円)
【アクセス方法】土讃線「大歩危駅」から徒歩約20分もしくはバス「大歩危峡」下車
【クレジットカード】可
【外国語対応】英語の資料あり 【体験の場合の英語対応】英語は話せないが対応可能 【駐車場】あり
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