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江戸時代末期に建造され170年以上の歳月を経てきたと考えられる大石蔵を資料館として公開。創業300年を誇る沢の鶴の貴重な酒造りの道具や灘酒の伝統文化を展示。六甲山や宮水など自然との調和を求める日本酒の奥深さを肌で感じられる。 ©一般財団法人神戸観光局
【料金】無料
【アクセス方法】阪神「大石駅」下車、徒歩約10分
【外国語対応】あり 【予約】不要(団体の場合は要予約)
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