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夢みなとタワーは、1997(平成9)年7月12日から9月28日まで開催されたジャパンエキスポ '97鳥取「山陰・夢みなと博覧会」のシンボルタワーとして建築されました。全面ガラス張りのタワーは、鉄柱とリングからなる白い骨組みが複雑な模様を描く印象的な外見となっています。この構造は、テンセグリティ構造という独特なもの。鳥取県日南町のスギの集成材が豊富に使われていて、優しさと温もりで迎え入れてくれます。高さ43mを誇る鳥の取県境港のランドマークタワー。タワー内には多数の施設が充実。
【料金】高校生以上300円、小・中学生150円、幼児無料
【アクセス方法】公共交通:JR境港駅→はまるーぷバスで34分、バス停:夢みなとタワー・境港さかなセンター下車、徒歩すぐ
車:米子道米子ICから国道431号経由15km30分
【クレジットカード】可 【外国語対応】あり 【駐車場】あり/300台
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