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日本海形成後(鮮新世)の鉢伏山付近から流れた安山岩の溶岩が侵食により高さ30mの岩壁を形成している。岩壁の軟らかい基部は抜け落ち岩窟を形成し、北側の岩窟は、幅20m、高さ4m、最も深いところで7mある。
【アクセス】JR⻘⾕駅から:⽇ノ丸バス「桑原⾏き」で「⼋葉寺⼊⼝」下⾞。⼋葉寺集落へ徒歩約10分
⾞:⼭陰道⻘⾕インターから⻄の⾕を南へ約7㎞。
【外国語対応】英語の資料あり
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