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2001年11月、安藤忠雄氏が設計し東大阪市の住宅街の司馬遼太郎の自宅と隣接した一画に開館。「見る」というより「感じる」「考える」記念館という位置づけです。高さ11メートル3層吹き抜けの大書架には、約2万冊の蔵書の世界が広がり、まさに司馬遼太郎の精神を感じることのできる空間です。
【料金】大人・大学生500円、高・中学生300円、小学生200円
【アクセス】近鉄「八戸ノ里駅」下車徒歩約8分
【クレジットカード】使用不可
【外国語対応】有
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