最終更新
【貨幣の歴史、貨幣と社会の関わりについて広く紹介】
造幣博物館は、わが国の貨幣史をしのぶ貴重な大判、小判などの古銭、 造幣局創業当時の歴史的史料、内外の貨幣のほか、貨幣の製造工程やわが国の勲章類等を 一般に公開し、造幣事業について広く紹介することを目的に設立された。 構内に残る明治時代の 唯一の建物で、明治44年に火力発電所として建てられたものを昭和44年(1969)に改装整備し、 博物館として誕生した。 この博物館の貨幣及び史料等約4,000点を見ながら貨幣の歴史、 貨幣と社会の関わりなどを学ぶことが出来る。
【入場料】 無料
【アクセス】 地下鉄谷町線「南森町駅」下車徒歩約15分
JR大阪環状線「桜の宮駅」または「京橋駅」下車徒歩約15分
JR東西線「大阪天満宮駅」下車徒歩約10分
地下鉄・京阪「天満橋駅」下車徒歩約15分
【外国語対応】アプリにより英語のみ対応可能
【予約】10名以上の場合は要
こちらの基本情報は掲載時点のものであり、変更される可能性がございます。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。