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【1300年前の巨大な都の跡】
奈良時代(710~784)に7人8代の天皇が住み、74年間続いた平城京の中心地であった平城宮跡。木簡、貨幣、瓦、土器など豊富な出土品、建造物模型などを展示した「平城宮跡資料館」や、発掘されたままの遺構を保存公開している「遺構展示館」がある。また「大極殿」、「朱雀門」、「東院庭園」が復元され壮麗な姿を見せている。(写真提供:一般社団法人奈良県ビジターズビューロー)
【入場】無料
【アクセス】 近鉄大和西大寺駅南口より徒歩約20分、もしくは大和西大寺駅南口よりぐるっとバスにて約10分
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