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今から500年前の戦国時代、武士の頂点を目指す武将たちは、互いに攻防を繰り広げる中で、各地に城を築いていきました。時代を超えて存在する城の建築物や石垣の技術、入り組んだ通路、天守や櫓から眺める市街地のパノラマビューなどを楽しみながら、これらの城郭がなぜ地域の誇りであり続けているのかを感じることができるでしょう。
かつてのサムライの時代に思いを馳せながら、関西の城を巡ってみませんか。

有名武将ゆかりの城

天下人を目指して武将たちが覇権を争った戦国時代。天下取りの中心地は、京都を中心とした関西でした。
来るべき戦に備えて、あるいは自らの力を見せつけるために、武将たちの様々な思惑によって築かれた城をたずねてみましょう。

織田信長ゆかりの城

織田信長ゆかりの城

織田信長と言えば琵琶湖畔の安土城が有名だが、室町幕府の将軍足利義昭のために京都に築いた二条城(旧二条城)や義弟浅井長政と対峙した姉川の戦いの戦場となった小谷城などもゆかりの城にあげられる。

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明智光秀ゆかりの城

明智光秀ゆかりの城

越前(福井県)の朝倉義景や足利義昭に仕えた後、織田信長の家臣になった明智光秀。琵琶湖西岸、坂本に築いた城の堀の一部が近年発見されたことでも話題になった。丹波(京都府・兵庫県)平定を成し遂げたことから、丹波地域に多くのゆかりの城が残っている。

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豊臣秀吉ゆかりの城

豊臣秀吉ゆかりの城

天下人となって築いた大坂城をはじめ、最初に居城とした長浜城、出世の足掛かりとなった姫路城など、関西各地にゆかりの城が残る。尾張の足軽からスタートした立身出世の物語を追うように、城のスケールもビッグになる。

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豊臣秀長ゆかりの城

豊臣秀長ゆかりの城

豊臣秀吉の右腕として、天下取りを支えた弟・秀長。知力、武力ともにすぐれ、但馬・播磨(兵庫県)の攻略、毛利攻めなどで数々の武功をあげ、敵の強固な城を手中に収めた。100万石の大名として、紀州(和歌山県)の和歌山城や大和国(奈良県)郡山城を居城とした。

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徳川家康ゆかりの城

徳川家康ゆかりの城

豊臣秀吉の死後、五大老筆頭として権力を握ったのが、徳川家康。関ヶ原の戦いの後に京都に二条城を築き、さらに大坂の陣で勝利すると、名実ともに天下人となった。現在の大阪城は、秀吉の大坂城を地下に埋め、改めて2代将軍秀忠が築城したもの。

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この城のここがすごい!
テーマで訪ねる城

歴史的な背景や全体のスケールを感じるのも城の醍醐味。構造物、石垣、庭など、さまざまな要素に注目ポイントを絞って、城めぐりをするのも楽しみ方の一つです。ここでは、「天守(風の建物含む)からの眺めを楽しめる城」「国宝・重要文化財・名勝庭園を訪ねて“本物”の良さに触れる」「堅牢さを物語る石垣」の3つの切り口から城をご紹介します。

天守からの眺めを楽しめる

天守からの眺めを楽しめる

城のシンボルと言えば、高くそびえる天守。今と昔では、街の様子は変わっているものの、歴代の城主が街を見下ろした位置から現代の街並みを眺めてみるのは感慨深い体験になるはず。実際に登って殿様気分を味わってみたい。

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国宝・重要文化財・名勝庭園を訪ねて“本物”の良さに触れる

国宝・重要文化財・名勝庭園を訪ねて“本物”の良さに触れる

戦災などで失われた城も全国に多いなか、関西には築城当時から残されている建物や庭、障壁画といった価値ある文化財が多く残っている。築城から現代までの時を刻んできた城の息吹をぜひ感じてほしい。

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堅牢さを物語る石垣をチェック

堅牢さを物語る石垣をチェック

石の積み方や使われている石などに特徴があり、ファンも多い石垣。建物はなくても、石垣だけが残って往時を偲ばせる城跡も関西各地に数知れずある。特徴ある石垣からその城のありし姿を想像するのも楽しい。

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